Oh！ H-a-p-p-y day"s"♪

漁り火さんで、ゆうごはん。
こちらは漁師のオーナーが、自分で取った新鮮なお魚を出すお店です。

天然のカンパチ。
カンパチに天然があるのは、知らなかった。。。
これ、メチャ美味しいです。


キビナゴの炭火焼。
炭火は、全然違います。


キビナゴのつけあげ（甑島では、さつまあげのことをつけあげといいます。）
これ、絶品。


魚のたんぱく質、しっかり摂取していきますよ。

串木野港でも、もう既に夕日がきれい。


出航してすぐの空。


水平線が黒く見えます。


段々、海に夕日が近づいていく。


波は結構高くて、甲板にいたら、頭から海水あびちゃいました。


少し夕日が水平線に、沈んでいった瞬間。


光が四方八方に。


ホントにいい日になりそうです。

イベントで必要なものを買い足して、串木野港へ。
４０分の在来線に乗って、向かいます。


赤いものがあったので、More Monoで写真を撮ってみました。
指宿に行く、電車。


九州らしく・・・


鹿児島中央駅にあるアミュの観覧車。


完全に晴れてきました！
ウキウキします。


九州のグリーンは色んな色があって、きれい。
茶畑みたいです。


のどかな駅の風景。


なんて、車窓を楽しんでたら、あっという間に串木野。
タクシーで５分足らずで、港に。


空の色に勇気付けられます。

いい天気!!

徐々に、晴れてきました！！


桜島の道の駅に立寄って、このランチを。


少しずつ沢山のお皿があって、いい感じ。
どのお皿も、野菜ってこんな味するの？？と感動してしまうほど、野菜の旨みを生かしたお食事。


とんこつと言うお肉もアッサリ、身わかれがいい。
どうやって、料理したんだろ。



短い時間の桜島。
結構時間がギリギリに。


帰る時は晴天なり。

エネルギー溢れてます、桜島。

二週ぶりの神戸。
ぶれてる。


神戸はやっぱり独特の空気がある。


で、空港。
最近、神戸は空港ばっか。


たったの50分で、鹿児島。


はやい！

去年の日食のとき出会った、毎年東京の学生さんが演奏旅行に行くというプロジェクトの発起人の方に会い、自分のいる環境や自分が見ている発想の貧困さに気付きました。

それ以来、全く関係のないところから、「何かを広げる為には・・・」というアドバイスや辛辣なお言葉も頂き、運動版でやってみたいという思いが強くなりました。

色んな方の協力を仰ぎながら、今に至るところ。
頂いた機会のありがたさを胸において、何か身体に対するアクションを起こすきっかけになればいいなと思います。
もっと自分の身体や心を大事にするきっかけ作りを今はしたい・・・というところです。


Ｏｆｆｉｃｉａｌ Blogなんど・・・

ブログ村
薩摩川内情報:2位
九州情報：78位

googleでどんきゅープロジェクト検索すると、ＨＰやらブログやらtwitterやらで一ページ目、ほぼ制覇。

ブログ村1位になりたいな・・・

今から、夜の仕事（響きが・・・）に出かけます。

最終日！
那覇から近いパワースポット、金城町のアコウの木に。

金城町の街並みは、訪れるだけでも気が引き締まる。


攻められないように、高台の複雑な地形。


どんな戦火の中でも、生き残った大きな木。
小さな祠が木の中にできていて、一つだけ願い事を。


木に触れると、心がざわめく。
でもね、いい感じのざわめき。


今回、色んな方と色んな話をする機会が多くて、一期一会と言う言葉を実感する旅だった。。
沖縄料理食べてかーえろっと。

朝からさとうきびジュースだけで、あまりにお腹がすいたので、砂辺の名店浜屋へ。
言わずと知れた、沖縄そばの超有名店です。

これ沖縄そば小。
350円也。

沖縄そば大が400円で、普通サイズ。
もう少しシュノーケリングするつもりだったし、マスクつけたまま吐気をもようしたら嫌だから、軽め。


砂辺はこゆ壁面アートがされた場所で、少しアメリカンテイストが入った場所です。


空も海もキラキラ。

久しぶりの海星。
カッチョイイ。

この辺りは、珊瑚のお花畑。

・・・の割りに、本当に遠浅。
適当に膝下ぐらいまで行ったら、泳がないと、珊瑚踏んでしまいそう。
そういった意味で、結構泳ぎにくいかも。

遠くでしか見れなかった青いお魚も、近くに。

こんなところで泳げて、心も身体も浄化されていきそうです。

普天間の基地が近いから、低いところを飛行機が飛んでいきます。

ワンコも浄化されに来たのだろうか・・・？

夕日がメチャクチャキレイ。
有数の夕日スポットなのも分かります。

完全に日が暮れるまで、ずーと。
心の中もスーと。


軍のスクールバスが動いてるのも見れたし、昼に砂辺にくることはあまりなかったけど、砂辺は夕方来ると結構楽しめる。
砂辺は沖縄らしい景色です。

真栄田岬。
ひなびた感じのところかと思いきや、かなりキレイに整備されています。

憧れだった場所、青の洞窟狙いです。
色んなダイビングショップが、シュノーケリングツアーを開催してるみたいで、メチャ混んでました。
ショップじゃない人、１割ぐらい。


展望台からの写真、パノラマ加工してみました。
相当、絶景です。


噂の階段は、ダイバーにとっては大変かもしれないけど、シュノーケラーにとっては楽楽。
エントリーするところが浅く岩場で、ウニみたいなものも見えたので、アクアシューズとグローブ必須ですね。
階段下りたら、右側に泳ぎます。


結構、人も多く波もあるので、ボチボチシュノーケリングしながら、洞窟へ。


こうやって、魚見てると、いつまでもウキウキします。


外から洞窟はいるのは、ここから。
崖を登るみたいです。
私は海からいきました。
人がワイワイしてるので、さすがに分かります。


洞窟にはいって、水面は暗いだけ・・


でも、水の中は深い青。

魚影もしっかり見え、青の洞窟らしい写真が撮れました。

洞窟でたら、ウェット着ずに潜ってる人が。
スローな旅行の時は、自分のペースで出来るシュノーケリングがいいけど、こゆのみたら潜りたくなった・・・

この波の形をみてると、水の物理的なおもしろさをもっと勉強したくもなった。

群れは群れでの美しさ。
色んなところでプカプカしながら、９０分ほど泳いでました。
これがセルフのいいところ。


EXITする岩場で、ツノダシが。
この子大好き。
なんかかわいい。

往復６０Ｋｍでちょい遠いけど、自転車で行こうかな？？と思ってた真栄田岬。
距離は問題じゃないけど、５８号線さりげないＵＰ＆ＤＯＷＮきつかったよね・・・・と、ヘタレな公共バスと徒歩で行ってみることにしました。

沖縄の長距離路線は大体車借りちゃったりするから、情報がなさすぎて、結構調べるのに難航。
そして、沖縄のバスは路線によって乗り方違うみたいだし、面倒でトライしてなかったことの１つ。

バスマップ沖縄
沖縄路線バスどっとこむ

で調べると、那覇→名護のバスが比較的頻繁に走ってることを見つけました。
どうせ片道２時間は自転車乗る気だったから、歩いても一緒かと、最寄のバス停まで行ってみようかなと。

念のため、このバス路線図をiphoneに忍ばせて・・・



かなり色々検索して、ヒットした公共バスで行く方法の１つが・・・

●那覇バスターミナルから琉球バスもしくは沖縄バスの28番読谷（楚辺）線読谷バスターミナル行きで1時間15分、読谷バスターミナル下車乗り換え、沖縄バスの48番石川読谷線東山駐車場行きで10分、真栄田下車、徒歩10分

でも、地図を見てみると、沖縄バス１２０番名護行き山田下車、乗り換え、沖縄バス４８番で真栄田下車、徒歩10分

でも行けるかなと。

那覇を出た時は貸切だったバスも、普天間辺りを通過する時には、程よく人が乗ってきました。
５８号線は、那覇の雑踏から嘉手納までの基地を横目に中部の森につながっていて、のってるだけでも楽しい路線です。

結果・・・
楽に到着。
県庁前－山田　１，０６０円也
山田－真栄田　１６０円



歩いていく道すがら、サトウキビ畑ばかり。
風が吹くと、ほんとうに「ざわわ～ざわわ～」と。
その音が気持ちよくて、ずっと聞いてました。
スローな旅行はこゆところがいいです。



散々泳いだ後、岬の手前にあるサトウキビ畑の傍に、生キビジュースの文字が！！
思わず、頼んでみました。
なんと頼んでから、畑で収穫。
それをジュースに。
その美味しさは、くせがなくスッキリ。
最高。

運転手さんやら、こちらのお店の方やらの情報で、山田まで歩いた方が早いと、聞いて歩いてみました。
又サトウキビ畑を。
うん、確かに写真撮りながらダラダラ歩いても、２０分。
時間もてあましたので、１つ先の琉球村まで歩けちゃいました。



沖縄のバス旅は出来ないと思ってたけど、結構できるし、バスの運行はオンタイムだし、結構おもしろいかも。
次回、ゴリラチョップまでバスで行ってみようかな。