カテゴリ:└交流分析( 8 )

月一回のTA入門講座最終回の講座でした。
今日の御題は『再決断』という講義です。

自分を縛っている人生脚本から開放されて、『自分はどうなりたいか・どう変わりたいか』を具体的に考える過程のことです。

方法はいろいろあるようですが、今日やったのは次の内容。

①私の今の人生のテーマ
②親からどんなメッセージを受け取っていましたか?
③好きな『ことわざ』『言葉』
④自分の好きなトコ・嫌いなトコ
⑤今後の私の目標
⑥その目標を達成するために、まず始めたいことは何でしょう?


実際10ヶ月学んできて、多くの自分の特性にはバーバルだけにとどまらずノンバーバルのメッセージをも受け取っているだなと実感。
その受けたメッセージを脚本どおり進むのも一つ。
そのメッセージを書き換えるのも一つ。

昨日のアレキサンダーテクニックのWSからの流れがあるせいか、『選択肢は二択ではない。捨ててみて新たな選択肢が見つかるかもしれない』と思いました。

産業Coからこの講座まで、オーバー一年がかりでしたが自分自身が一皮向けてる感じはしてます。

産業合格してたら、三月以降も果敢に勉強しようと思います。
モチ本職の方も、去年は少し労力が向いていなかった分、もっと理解を深めたいです。
自己研鑽にはゴールがないですね。


交流分析入門講座 まとめ

[PR]
月一回のTA入門講座10回中9回目の講座でした。
今日の御題は『人生脚本』という講義です。

人生脚本とは人生早期に親の影響下で発達し、現在進行形のプログラムの事を言います。
個人の人生の最も重要な場面で、どう行動するかというものです。
この脚本を分析する事で、自分の運命と諦めていた人生計画を『自分自身がこうありたい』と向かう事が可能になるそうです。

現在進行形のプログラムとは・・・
例えば、ギャンブルをして借金を作る人が何度も同じことを繰り替えすとか、やったらもっとできるのに非凡なままでいるとか。

脚本の内容
①禁止令
②拮抗禁止令
③プログラム
④許可       →③④は次回

①影響を受ける大人の子供っぽい部分(C)から強力なメッセージが子供に入る。
 グルーディング夫妻によると・・・
1.存在してはいけない
2.成長してはいけない
3.成功してはいけない
4.生活を楽しんではいけない
5.女(男)であってはいけない
6.行動してはいけない
7.健康であってはいけない
8.重要な人物になってはいけない
9.みんなの仲間入りをしてはいけない
10.愛してはいけない
11.考えてはいけない
12.自然な感情を体験してはいけない

②極めて教訓的・常識的なメッセージであり、強く出るものをドライバーという。
1.完全であれ
2.もっと努力せよ
3.他人を喜ばせよ
4.急げ
5.強くあれ

多かれ少なかれ、自分の周囲で問題がある時、上記の脚本がベースにあるんだなという事を自分の身を振り返って感じました。
[PR]
月一回のTA入門講座10回中8回目の講座でした。
今日の御題は『時間の構造化』という講義です。

人は接触欲求→認められたい欲求の後には、時間を構造化するという欲求がきます。
眠っている時間を除いて、自分が満足し何かを達成するために時間を組み立てて使うと言うことです。

その構造化する上での方法は、色んな理論があるらしいのですが、E.バーンによると6つあるそうです。

①引きこもり
心がどこかいってしまった状態。
②儀礼
決まりきった相補的なやり取りで言葉のストロークは交わされるが、行動は固定化されている。
③社交
雑談や噂話など。
④活動
仕事・目標指向的なもので計画性を持っている。
⑤心理ゲーム
無意識に繰り返される行動パターン。
⑥親交
お互いが共感し会える関係。

①から⑥の順番でストロークが濃くなります。

24時間の自分の行動を図表化してみて、どういう時間の過ごし方が多いか検証してみました。
自分の人生で与えられた時間は限られています。
その時間の中で、どういう時間を過ごすかというのは、自分次第ですね。

引きこもりと活動の時間が多い方が多かったようです。
引きこもりというと、一見良い印象を与えないような言葉ですが、引きこもりの時間があるからこそ、ストロークが濃い時間を過ごすのにバランスがいいような感じはします。

そして、前回学んだ心理ゲーム。
悪い方に行きがちな心理ゲームも、その相手と強いストロークを持ちたいという願望の現われなのかもしれませんね。そうなると『ケンカするほど仲が良い』という言葉も満更当たってるのかもしれません。
[PR]
月一回のTA入門講座10回中7回目の講座でした。
今日の御題は『心理ゲーム ラケット感情』という講義です。
ひたすら難しかった・・・。

TAで言うところの心理ゲームというのは『パターン化してしまった、不快な気持ちになるもので、その結末として破局をもたらしかねないものの事』を言います。

家族や友人、会社の中などの人間関係のトラブルで『またやってしまった・・・・。もう二度とやらないでおこう・・・』と思ったのに、違う場面で又繰り返してしまったと言うシーンはありませんか?
このような状態の事です。

じゃあ、何故このようなゲームを人はするのか??というと・・・

①ストロークを得るため
②『OKでない』という基本的構えを確認するため
③時間の構造化のため→次回講義の内容
④嫌な感情を溜め込んで、結果としてある行動を正当化するため


この講座は毎回ディスカッションをするのですが、自分の事グループの方の事を分析するにつれ、大体この4つのパターンにはまってる感じは受けました。
特に①。
人は『あるがままの自分を受け入れてほしいと言う欲求がある生き物』だと思います。
プラスのストロークにしろ、マイナスにしろ受け入れて欲しいという欲求の反動(という言葉が相応しいかわからない・・・)の結果にいたる行動なのかしら。

それにしても、ゲームと名づけてしまうセンスが面白い。

自分が苦しくなってしまうゲームなら、降りたほうがいいから・・・
ゲームの降り方は???

①ゲームが存在してる事に気付く
②役割を演じる事に気付く
③ストローク飢餓に目を向ける
④自分自身や他人を無視したり、軽視したりするのをやめる
⑤最悪の時は逃げ出す(但し、根本的な解決には至らない)


文章化するのは難しいお題です。
難しいですが、対人関係でトラブルになりそうな時、一歩立ち止まってゲームの存在を意識・状況を分析する事で、円滑な人間関係を築きたいものです。

交流分析は奥が深い・・・
今から考えると、TAを性格診断として利用している採用形態がある事が考えられない。
[PR]
月1のTA講座の日です。
珍しく、二日ぶりと日にちをあけず、天満橋に。
今日の御題は『自我状態の病理(汚染と排除)』でした。

P:親
A:大人
C:子供

それぞれの感情をベースに考えていきます。
それぞれの感情がバランスをとりながら、自分の性格が形成されています。
そして、Aで考えていく事が現実的な生活をする上で必要な事だそうです。

●汚染:一つの自我状態の精神エネルギーが、他の自我状態に流れ込む事

 ・Pからの汚染:教え込まれた信条なのに、事実として受け入れられている(偏見・盲信・過保護)
 ・Cからの汚染:感情によって刺激された空想を事実だと理解している
 ・PとCからの二重汚染:Pのスローガンを再演し、Cの思い込みが賛成して、その両方を事実だと思い込むこと

●除外:自我構造の一部を防衛的にしめ出す事

 ・Pの除外:世間についての既成の規則を持たずに行動する→自分勝手になる
 ・Aの除外:→現実的なことをしない。考える事をしなくなる。
 ・Cの除外:子供時代の記憶を除外する→失感情症 (例)忙しい事がわからなくなる

●一貫した自我状態  

 ・一貫してP:Pの一連の規則で評価する→『~こうあるべきだ』
 ・一貫してA:楽しい事に関わる事ができない
 ・一貫してC:いつも子供のように行動し、感じ、考える→問題に遭遇した時、感情エスカレート

という概念の解説があった後、自分の信じ込みのチェックをしました。
多くの場合、状況・経験によって信じ込む事が少なくなるそうです。
稀に、凝り固まる事もあるそうですが・・・・

確かに段々コダワリというか、偏見は少なくなってる自分は感じます。
少しは精神的に成長してるのかしら・・・?
[PR]
3回4回を体調不良でオサボしちゃったので、交流分析入門講座久しぶりに行きました。

今日の御題は人生態度。

子供は乳児期から幼児期にかけて、自分という存在が養育者からどのように扱われ、どのようなストロークをもらったかによって、自分と他人についてのその子独特の感じ方・見方・人生の生き方・対人関係の持ち方についての態度・姿勢を身につけていくと考えられているそうです。

以前とったエゴグラムに加え、OKグラムというものをとりました。
OKグラムは内面の状態で、個人の自己意識や自己概念を捉えるものです。
エゴグラムはその人の表面の姿で、そのときどきの自我状態を測定するものだそうです。
だから、よく変化するみたいです。

OKグラムは、その人の人生に対する基本的な構えを見る事ができます。

①自他肯定        →I am OK. You are OK.
②自己肯定・他者否定  →I am OK. You are not OK.
③自己否定・他者肯定 →I am not OK. You are OK.
④自他否定        →I am not OK. You are not OK.


この二つを比較した時、大体同じ形になってる時は、内面と外面が一致してるそうです。
が、形が違うようならば、社会的・家庭的な環境で何か無理をしてるという分析をするそうです。

お休みさせてもらった辺りは、興味深い内容だったので、オベンキョします。
[PR]
今日は二回目のTA講座に行ってきました。
今日のお題は自我状態。
一つの出来事に対して、人は違う反応をするという事を認めれば、楽に生きる事ができると言う事を話されていました。
シチュエーションによって、自分はどのような反応をするか?というグループディスカッションをしました。
本当に人それぞれですね。

思考・感情・行動はその人の一番高いところで考えるらしいです。
自分の高い部分を下げるのは難しい事なので、低いところをあげようとするとバランスよいみたい。
[PR]
 産業カウンセラー協会関西支部主催のTA(交流分析)入門講座に、行ってきました。 以前から研修でエゴグラムはよくやってて、知識を深めたかったし。

 交流分析は人間行動のひとつのまとまった理論であり、治療のシステムだそうです。

 TAを通じて、人生の筋書きを知る(心理ゲーム) 自己変容の手がかりをしる(人生脚本)という事まで至るという事は知らなかったので、今後学ぶのが楽しみです。実習と違って、講義を聞くだけと受け身な気持ちで参加しましたが、かなり自分と向き合わなくてはいけないようです。私にとって、頑張らなくてはならない事の一つです。
  この機会を生かして、自己理解を通じ他者理解していきたいです。

 ・人は誰でもOKである。
 ・過去と他人は変える事ができない→過去の認知と他人との関わりは変える事ができる。

 というTAの哲学は、自分の中にスッと入ってきました。 
その測定方法は、簡単に言うと心理テストみたいな感じ。
さらにCP(父親的)NP(母親的)A(大人)FC(自由な子供)AC(従属的な子供)&RC(反抗的な子供)に分類されます。

 1年ぶりにとったエゴグラムの結果は、随分変わってました。
Aが高いということは変わってなかったけど、NPとACが大幅に。
NP低く、ACが高いという事が多かったのに、今回はAの次がNP...
ACだけが低いという結果でした。
 カウンセリングの勉強をしていくにあたって、私自身の自己変容もあったのかな・・・
 
[PR]