存在を回想する。

ある先輩(言い方がしっくりこないから、この後先生と表記します)が、昨日永眠されたことを知りました。
私にとって、年に一度か二度顔を合わせる方です。

それでも、私にとってのターニングポイントにあたる時には、顔を合わせてました。

うん年前、私はインストラクターの養成生でした。
私がいた養成は、JAFA/ADIという資格の認定校で、終了できれば実技試験は免除になります。
その認定のための中間チェックにきてくださったのが、出会った最初でした。
正確に何をおっしゃってくださったか、ノートを紐といてみないとわからないけど『頑張って、インストラクターになろう』と思えた言葉を下さったことを覚えてます。
いつかあんな空気を醸し出す人になりたいなぁと憧れてました。

すったもんだがあって、何とかインストラクターデビューできました。
憧れてたので、先生の名前を見たらちょいちょい講習会に参加してました。

やっぱり醸し出す空気感は、知的で穏やかで優しくあゆ大人になりたいと、単純に思いました。

私が新人の時から、沢山レッスンさせて頂いている店の近所に住まわれてるのは、風の噂で聞いたことがありました。
当時のマネージャーから『次のクールから入る方が、メディテーションのクラス受けるから』とだけ聞いてました。


そしたら、先生が…


そう言えば、近所でしたもんね。

ずっと笑顔で受講してくださいました。緊張。私はまだ技術もないレベルだったし、穴があったら入りたい…掘ってでも。

終わった後、少しお話して、いい思い出です。

おととい、普段見ない全然見ない、養成時代の写真をなぜか見て、その頃の事を回想していました。
そうすると、永眠されたということが耳に入ってきました。
なんて偶然なんだろう・・・・

第六感めいたものが、感じ取ったのだろうか??


いろんな事を形にして、来られた方です。
それが生きてきた証を残していくことなんでしょう。
それが私たちの心に、存在を残していくことなんでしょう。

御冥福をお祈り申し上げます。
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by lovely_kh | 2007-11-15 23:23 | 徒然