南の島のたったひとりの会計士
先日、表紙の写真が素敵でジャケ買いした南の島のたったひとりの会計士を再読しました。
今日はOFFだったので・・・
風邪気味だったし、家にこもっていて・・・
奄美大島はまだ行ったことない場所で、行って見たい場所のひとつでもあります。
この本を読んでいて、一番感じたのは著者は島の事が好きという気持ちが大きいのかなと思いました。
もっと複雑な感情はあるだろうだろうけど、一番ベースになってる部分かな?と。
好きだからこそ、どうにかしたい。
島のために役に立ちたい。
という気持ちがズシッと伝わってきました。
だからこそ、アルコール中毒になるほど、身を持ち崩したのかなとも。
それでも、自分の意思で持ち直していく姿は、本当に信念をしっかり持っているのだと。
読み終わった後、『好き』とか『こだわりがある』というのは、実に大きなモチベーションだなと思いました。
一番感じたのは個人事業主の端くれとして、ちゃんと帳簿毎日つけようと思いました。
大反省・・・・
南の島のたったひとりの会計士の作者である屋宮久光氏のブログにリンク張っていただいてました。
ありがとうございます★
今日はOFFだったので・・・
風邪気味だったし、家にこもっていて・・・
奄美大島はまだ行ったことない場所で、行って見たい場所のひとつでもあります。
この本を読んでいて、一番感じたのは著者は島の事が好きという気持ちが大きいのかなと思いました。
もっと複雑な感情はあるだろうだろうけど、一番ベースになってる部分かな?と。
好きだからこそ、どうにかしたい。
島のために役に立ちたい。
という気持ちがズシッと伝わってきました。
だからこそ、アルコール中毒になるほど、身を持ち崩したのかなとも。
それでも、自分の意思で持ち直していく姿は、本当に信念をしっかり持っているのだと。
読み終わった後、『好き』とか『こだわりがある』というのは、実に大きなモチベーションだなと思いました。
一番感じたのは個人事業主の端くれとして、ちゃんと帳簿毎日つけようと思いました。
大反省・・・・
南の島のたったひとりの会計士の作者である屋宮久光氏のブログにリンク張っていただいてました。
ありがとうございます★
by lovely_kh
| 2006-12-05 17:55
| Books