チリ。

木曜に、チリの鉱山落盤事故に巻き込まれた作業員33名、無事救出されましたね。
ゆっくりの出勤の日だったので、準備しながら、TVに釘付けでした。
色んな技術力を集結して助け出されたその様に、胸が熱くなりました。



そのエピソードの1つに、興味深いものがありました。
産経ニュースより参照) 
事故直後、地下にはわずかな食料しか残されていなかった。パニックに陥る作業員もいたが、ウルスアさんは冷静に20日分の食料は確保しようと考え、1人当たり、小さじ2杯分の缶詰のマグロと牛乳1口、ビスケット1枚を1日おきに分配するという規則を決定。そして17日後に33人の生存が確認され、地上から支援物資が届くようになった。
 さらに、坑内のトンネルを寝室や食堂など3つに区切ってスペースを割り当てた。新たな事故に備えるための見張り役や、記録係、メンテナンス係など作業員一人ひとりに役割を与え、集団生活の規律を保った。

このエピソードの中で、多くの学びを目の当たりにしました。

●70日も隔離された尋常ではいられないだろう環境の中で、まとめ上げた統率力を持つルイスさんのリーダーシップ。
●その場のローカルルールに則って、チームはスムーズに運営されること
●人は自分の役割を全うしようとすることによって、セルフエフィカシー(自己効力感)が高まり、自己肯定感が強くなること

などなど。
ルイスさんの強烈だろうリーダーシップは、何が人をひきつけ、1つのミッションに向かわせたのか??
特にそのことを知りたいなと思いました。

何はともあれ、全員無事で帰ってこれたのは良かった。
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by lovely_kh | 2010-10-14 11:09 | 徒然