価値観。

私の好きな街はたくさんあるけれど、一番はNY。


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何故か・・・


割と理由は、シンプル。


様々な人種や民族がいてみんなそれぞれが独自の文化を持ち、さらに自分のスタイルを持っている、そこに猛烈に惹かれる。
又、多種多様な人種の坩堝で色んな価値観と対面する度、自分のアイデンティティを目の当たりにするから、自分が自分であるために、私にとっては必要な場所。
インプロで、私こういう感覚を持ってるんだと感じるのに、類似してる。



当然、色んな人種の坩堝なだけに、色んな価値観も混在してる。
空気のような気持ちで、その場にいることがチョット心地いい。



example 1)
アメリカのお店は、少し使ったものも返品可能らしい(私はコテコテのJapaneseだから、する勇気なし)
某42stのコーナーにあるお店に買い物に行くと、超もめてた。
なんと9割方使ったスプレーをリターンしようとしてる、お姐さん。

こりゃ時間かかるな・・・と他のレジに並ぼうとしたら、捕まった・・・
「これリターンできるやんなぁ、アンタもいって~や(byどどこ訳)」

こりゃ、面倒なことに巻き込まれると、言葉が理解できないフリをして、店員に目で助けを求めた。
目が「アンタ面倒に巻き込まれる前に、よそ行きや」と言ってる。

きっとNYでもクレイジーな話だろうけど、日本ではさすがに一度も見たことがない。


example 2)
メトロのプラットフォームに、湯気がたってるホカホカの排泄物があった。
ニューヨーカー、ガン無視。

これもクレイジーな話のような気がする(苦笑)

要するに、色んな状況がその時々であって、人の価値観ってすんごい多様化してるということ。
身近な人だって、当然完璧に価値観が類似することなんてない。


だから、言葉とかコミュニケーションというものが必要になってくる。
後は、その価値観をどの程度受け入れることが出来るか?自分の価値観や譲れないことは何処なのか?その中での歩み寄り。

そういうプロセスを経て、相互理解に至るもんだと思う。
当然、理解不能なこともある。


価値観の主張は、往々にして自己中心的な言動に至ることが多いけども、その中に品格は忘れてはならないキーワードだと思う。
品格が備わった価値観に対する言動は凛としている。

そういう人になりたい。
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by lovely_kh | 2010-05-22 23:36 | 徒然