良い姿勢とはなんぞや。

現場にいると、お客様がよくおっしゃられる言葉があります。

『私って、姿勢が悪いんです。』

と。

よく思うのが、『本当に良い姿勢ってどういうの?』ということです。

教科書的な、耳たぶ/肩峰/胸郭中央/大転子/くるぶし…
というのも1つの見た目上の判断基準。

ただ、これに合致させようと、無理に身体を合わせようとすることが、良い姿勢であるとは言いがたいところです。。

先日受けた足を理解するセミナーにて、『足は身体の基礎土台になるところ。薬指・小指が安定に関わる』と言うことを学びました。
と言う側面や他の解剖学的な側面を考慮すると、パーフェクトな姿勢の方って皆無に等しいほど少数派なのかもしれません。

なんてことを掘り下げていくと、複雑なお話になってしまいます。
簡単にいえません。

物事は一言で言えるのが、自分の価値観に等しいと思うので、一言でまとめるとするならば・・・・
最終的には、同じ姿勢でいても10年間故障しない状態だったり、自然体で違和感のない姿勢って言うのが答えなのかなと最近思うのでした。

・・・が、その問題点や解決方法をいち早く見極めることができる視点は指導者のスキルとして、もっと上げたいなと思います。

お勉強あるのみです。
最近、今まで担当したことのないケースが多く、初心に戻って素直に何でも学びたいです。
人の身体の奥深さに、敬服し脱帽する今日この頃。
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by lovely_kh | 2009-12-05 23:02 | 徒然