自分の身体のトリセツ(結果、超長文)

最近の私は色々考えることが多くて(人間の特徴を最大限に生かした行為、今日この頃いかがお過ごしでしょうか・・・012.gif)、よくわかんないから、いつか答えは降りてくるかと楽観視しているところです。


実にいつ始める事になるかわからない・・・・(苦笑) 健康関連のメルマガに書こうと思っていたこと。
恐らく、しばらく始めないほうに1000円ぐらいの感じなので、今日書いてみます015.gif
ここで書いてみて、もっと中身が煮詰まるかしら。
読んだ人、ごめんな。


半年ぐらい前かな、本屋に行ったら平積みになってたのは・・・・


A型の取扱説明書


とか



長女の取扱説明書




みたいな、トリセツシリーズが大ブームでした。



なんで、ブームだったんだろうか??


IZAをあけてみると・・・


こんな文章がありました。

 「何をするにも、誰もがマニュアルに頼る時代になっていますからね。子供の遊びはゲームばかり。自分で考え、遊びを開発することを忘れています。大人も、かつての徒弟制度のように仕事を見よう見まねで経験して覚えるのではなく、マニュアルに頼りがち。逆にマニュアルがなければ不安を感じるようになっている」

 それもまた時代の流れ、と言ってしまっていいのだろうか。和田さんは「日本人は、複雑なことを複雑なまま認識できる力が衰えてしまった」と指摘する。

 「物事にはグレーな部分が多いが、現代人は白か黒かをはっきりと分けたがる。世論に大きな影響力があるテレビには、敵か味方か、善か悪かを決めたがる番組が多い。単純な物言いを受け入れやすい思考回路になってしまっている。複雑な世の中を生きるには、マニュアルには頼らない発想も身に付けるべきなんですけどねえ」

 

そして、いつも思うこと・・・・

例えば、今使ってるパソコン。
やりたいことに関するソフト入れて、やりたいことをスムーズにできる環境を作るよね、まず最初に。
随時、必要に応じても環境を作っていったりも。

更には、前回使っていたパソコンは減価償却5年だったけど、今使ってるのは1年で償却していいことになってたり。消耗品だから、買い換えます。
何でか??使われる度に重くなるし、たまにデフラグとかスキャンディスクしてやってコンディションを整える・・・・

それでも、5年もたてばスペック(性能的な意味かな??)が世の中の進化についていかず、買い換えることになることが多いです。カツマさんは1年でとなんかの本に書いてたけど、効率性が悪くケチな私は長く使うのです。


家電にしても、モノってそんな感じ。



比較してみて、人ってどうなん??



経験とか学習とかとかとか・・・・っていうソフトを入れるから、楽しさとか感動とか生きがいとかとかとか・・・、人生の彩りになることは増えていきます。


それは、それで必要なこと。
私はこれがないと、多分生きていけない!!
確実に。





身体のスペックはどうなの??



筋肉・骨格系などの多くは20歳ぐらいがピークに(握力だけは40歳らしい!アラフォーのみなさま、握れ握るのじゃ~~☆まだ間に合うか、間に合わないかは神のみぞ知る)、下降していく現実007.gif
パソコンみたく、1タッチでデフラグとかスキャンディスクして、コンディションを整えるちゅう訳にはいきません。


この世の中に、この身一つで生まれてきた以上、一生お付き合いしていかなくてはならない大事なパートナー。
効率性が悪くなったから、買い換えたら良いじゃんって訳にはいかないし、効率性だけで賄えないのがこの身体だと思います。




まぁ、それでもコンディションを整えるために、世の中には色んなものが出回っています。
クライアントにとっては、選択の余地が沢山あるということでもあります。
さらに、一つの方法が万能ではないから、これだけ沢山の方法が出回ってるともいえます。




そして、それぞれに特徴があり、メリットとデメリットは背中合わせにあるはずです。




私たち指導側は、そのことを念頭において学習する必要があるし、代替するメソッドの引き出しも多ければ多いほど、その一人一人に則した方法を提案することができます。

最近よく整骨院の先生と、「指導者・施術者・治療者」の立場の三位一体で、世の中の為に何かムーブメント起こせたら良いねとよく話します。
専門性が違うから、相関関係ができれば、何かができるはず。

上5行は、話しズレタ(苦笑)



クライアントにあったものを提案はできるけど、結局選択するのはクライアント。
そして、本当の意味で管理できるのも、クライアント。



「楽しさ」だけを追求するのも、その本人の選択だから、私は必要以上にタッチすることはできないです。
例え、治療者の医師からストップがかかってたとしても。



そして、指導者の自分は今後どうなるか想定もできます。
悔しいけどね。



世の中が、マニュアルの時代になっているのならば、自分の身体の取扱説明書持ちませんか???
自分がやってることのメリットとデメリットは、理解できていますか??

一度痛めたものは元に戻らないし、どちらかというと、どういう付き合い方をしていくのか??ということが重要です。
身体は宇宙みたく奥深く、興味深い代わりに、すごく複雑でよくできています。
この自分の身体のトリセツは、クライアントご自身が書いていく『べき』です。
なぜなら、自分の身体の本当の声は、自分にしか聞こえないから。

私たちはあくまで、サポート。


身体はがんばればがんばるほど、良い方向に向いていくわけではありません。
残念ながら。
自分の身体や心が気持ちがいいことや喜ぶことを、何度も問いかけることによって、良い方向に向かっていくのです。


そして、他力を用いるのも一選択肢だし、場合によっては良いと思うけど、それだけに頼るのはどうでしょう?
他力はあくまで他人の力。
自分がという、主体性は自分の身体を守るためには不可欠だと思います。


いい塩梅を自分が見つけること。
ちゃんと、おつきあいできること。


この状態の時に、こう対処したら解決したという取り扱い説明書、良い意味で賢いクライアントが増えることが日本の社会を変えることになると思います(大きく出てみた)
健康な人が増えると、医療の保険料減するからです。


まぁ、そのためには私たちのスキルももっと上げなきゃいかんよね。



↑読み返して、誤解のないように・・・
身体のスペックは年月とともに、確かに下降していきます。でもね、人間としてのスペックは年月とともに、UPしていくと思います。そのスペックは、色んな心の感じ方をすればするほど、UPしていきます。
だから、ピュアな心を忘れずに、生きていきたいなぁ。
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by lovely_kh | 2009-07-02 23:03 | 徒然